35 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2011/05/10(火) 12:09:23
中二の時、同級生の女友達に手コキでイカされた。
元々は友達のことで相談があるとかで夜の公園で話を聞いていて、話が終わると急に「〇〇ってチン毛生えてる?」と聞かれた。
「あんまり生えてない」と言うと「マジで!ちょっと見せて」と言われて「ここで!?」と聞くと「うん!」と言いながらズボンとパンツを脱がされて下半身裸にされた。
「〇〇のチンチンかわいい」とか言いながらマジマジと見てくるので「恥ずかしいよ…」と言って恥ずかしがっていると「〇〇って毎日オナ二ーしてるん?」と聞いてきた。
まだしたことがなかったので「やったことない」と答えると「じゃあ出させてあげる!お尻出して」と言われて四つん這いにされてチンチンを握られた。
「出そうになったら言ってな」と言いながらゆっくりとチンチンをシゴき出して、だんだんスピードを上げてきて僕のチンチンが起ってくると「起ってきたよ!出そう?」と聞かれたけどオシッコが出そうになり「オシッコ出そう…」と言うと「じゃあ、そこでどうぞ」と言いながら近くの植木を指差していた。
恥ずかしかったけど我慢できなかったので植木にしゃがんでオシッコしてると「女の子みたいな仕方するなぁ」と言われて「立ってできひんから…こっち見んとって…」と言ったが最後まで見られて「出た?」と聞かれて「うん」と言うとティッシュを出して拭いてくれて、また四つん這いにされてシゴかれた。
一度萎んだけどすぐに起ってきて皮の剥けたカリの部分をシゴかれたから「痛い!」と言うと「あっ、ごめん」と言われてカリの下をシゴいてくれた。
シゴかれてるうちにギンギンに勃起して「何か出そう…」と言うとシゴくスピードを最高まで上げてきた。
怖くなって一度止めてと言ったが止めてくれず、「どう?出そう?」と聞かれたので「出るかも…あっ、出る!」と言うと「ドピュ、ドピュ」と何回かにわけてその子の腕に大量に精子を出してしまった。

36 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2011/05/10(火) 17:34:26
35の続き
同級生は大量に出た僕の精子を見て「出たぁ~!」と言ってはしゃいでいた。息が荒くなり、下半身裸のままぐったりしてる僕に「これが〇〇の精子やで、初めてやからいっぱい出たなぁ」と言って精子がかかった腕を見せてた後腕を洗いに行った。
僕はパンツとズボンを穿いて待っていると、その子が戻ってきて話をしたけど、僕は射精を見られた恥ずかしさでしばらく顔を見れなかった。
「気持ちよかった?」と聞かれて「うん…もう一回して欲しい」と答えると「じゃあ次は口でしてあげる」言われたが「まだ風呂に入ってないから汚い」と言うと「今洗えばいいやん」と言われ水道のとこに連れ行かれてまた下半身を裸にされてチンチンに水をかけられた。
彼女は包茎の皮を剥いて水で流しながら指でカスを取りながら洗ってくれた。
洗い終わって拭いてもらった後、いきなりチンチンをくわえてきてチュパチュパと音をたてて舐めたり吸っわれた。
気持ちよくて声が出てしまい、もっとやってほしくて彼女の頭を持って前後に動かしていた。
動かしてるうちに喉の奥に入ったみたいで「ウッウッウッ、ウェッ!」っとえづいていた。
それでも続けると今度は「オッオッ、オェ~!」と今にも吐きそうな声を出したと思うと横を向いて吐いてしまった。
僕は何度も謝っていたが、苦しそうな顔で涙を流していた。
落ち着くと再び自分のペースでしてくれて出そうになると「もう出る」と言うと口を離して手でシゴいて出させてくれた。
数年後、自分のやったことがイラマチオと言うプレイだと言うことを知った。

37 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2011/05/10(火) 17:56:59
36の続き
二回目の射精が終わると彼女はうがいをしていて、自分はパンツとズボンを穿いて戻ってくるのを待った。
彼女が戻ってくると、「〇〇はマンコに毛は生えてるの?見せたから〇〇も見せてや」と言ってみた。すると、「見せてもいいけど、見るだけやで!触らんとってな」と言ってよく見えるように電灯の下でパンツを脱ぎだした。
〇〇のマンコはあまり毛が生えておらず、ほとんどワレメが見えていた。
しばらく見ていると「もういい?何か私もオシッコしたくなってきた」と言い出したので「じゃあ、ここでして見せてや」と言って見せてもらうことにした。彼女は電灯の柱の下にしゃがんで、ジョーっとオシッコを始めた。
明かりのおかげでワレメからオシッコが出てるのがハッキリと見えた。
かなりの量のオシッコが出て、後ろに流れて砂がかなり濡れていた。
長いオシッコが終わると立ち上がって僕にポケットティッシュを渡して「拭いて」と言ってきた。
ティッシュを2.3枚出すと彼女はマンコを突き出して待っていた。
ティッシュをマンコにあてがって拭いていくとティッシュがオシッコを吸って濡れていくのがわかった。
毛に着いた雫も拭き取ると今度は後ろを向いて「お尻も濡れたからお尻も拭いて」と言ってお尻を突き出してきた。
新しくティッシュを取ると、まずマンコからお尻に伝わってきたオシッコを拭いて、肛門も濡れていたので穴も拭いていった。
拭き終わるとパンツとズボンを穿いて恥ずかしかそうに「ありがとう」と言ってきた。
「このことはだれにも内緒な」と言われてその日は別れた。
次の日、学校で会うとお互い顔がまともに見れなかった。


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