17 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2009/10/10(土) 15:28:42
ウチが中2の時、彼氏のIと1週間もえっち出来なくて、ウチも彼も我慢の限界でした。
ウチの親が金曜の午後から旅行でいなくなるので、ウチは彼氏を呼んでひさしぶりにえっちする事にしました。
金曜日学校から彼氏とウチの家に帰ると。
何もしてないのに、ウチのアソコはすでに洪水状態でした。
ウチは早くヤりたくて仕方なかったので、ウチの部屋に彼氏を連れていってすぐに「ウチもう我慢できない早くえっちしよう」と言って彼氏の制服を脱がしました。
彼氏も我慢できなかったらしく、パンツを脱ぎウチをベッドに押し倒して来ました。
彼氏はウチのパンツだけ脱がすと生のチ○コをウチの中に挿入してきました。
ウチはつい「あぁぁぁん」と喘いでしました。
すると、彼氏はものすごい勢いで突いてきました。
「んあぁぁ…あっ…はぁ…き…気持ちいい…あぁぁん…スゴい…激しい…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

ウチは気持ち良すぎてすぐにイってしまいました。
彼氏はウチを起こすとバックから突いてきました。

「あっあっあっあっ…あぁぁ…バック好きなの…あぁぁん…もっと突いて…はぁん…奥にあたる…いい…気持ちいい…あぁぁん」
「俺もうヤバイ。このまま中で出すぞ」
「あぁぁん…ウチもイキそう…ぁん……あぁぁん…お願い…中に出して…早く…ウチの…中に…あぁぁぁん…中に出して…いっぱい…中に出してぇぇぇぇ…イク…イクぅ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
「し…締まる…俺もイク…うっ…」
「あぁ…精液がウチの奥にあたる…あっ…ヤバイ…気持ちいいかも…あっ…待って…抜かないで…このままもう一回しよう」
「じゃあ中出しでいい?」

ウチは待ちきれず自分から腰を動かしました。

「今日はいいの…何回でもいいから…んぁぁっ…好きなようにして」
「動けなくなるまでしてやるよ」
「嬉しい…あっ…さっきイった…ばっかりなのに…ヤバイ…かも…あっ…イクぅぅぅぅぅぅぅ」

それからウチは10分くらいイキまくってました。

「さっきから…締まりすぎ…出すぞ…うっ」
「んあっ…精液が…あたってる…この感じすきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

それから何度も何度も中出しの気持ち良さをあじわいました。
きずくとウチの制服とベッドはベタベタでした。
土曜日と日曜日彼氏は精液がいっぱい出る薬を大量に飲んでウチは大量の精液を注ぎこまれました。
ウチはあまりの気持ち良さにイキまくってずっと浮いているような感覚でした。
でも親が帰ってきてからもアソコから精液が溢れてきたのと、精液ウチのアソコの汁がまざったエロ汁まみれの制服を洗い忘れてたのには焦りました。
(制服は学校できずかれた)
次はエロ汁がついた制服がばれた話をしようと思います。


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