したらばのエッチな体験談

したらば掲示板に投稿された萌えるエッチな体験談をご紹介していきます♪

カテゴリ: 妄想体験談

41 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2011/05/17(火) 13:21:29
指の運動のため妄想ですw
小学校5,6年の女の子が公園で一人サッカーをしていました。私は声をかけて仲間と
なりました。「飽きたね、ドライブしよう」と車に乗せた。運転手の私の前に座らせハンドル
を握らせた。田舎道なので危険は無い。「面白いだろ?」。やがて山道に入る。
「休憩だ」と風景の良い場所で停車。リクライニングを倒し囁く。
「私はさおりちゃんが好きだ」と頬にキスをした。「いや!」と逃げる。
「父さんと母さんは仲が良い。だからキスをする」と説得。
納得した少女はキスを許した。私のキスは唇を奪う。「さおりちゃんの唾がおいしい」
私は唾を飲んだり、私の唾を飲ませたりした。抱き合う格好がそれをし易くする。
「さおりちゃんが好きだよ」繰り返し訴える。

「さおりちゃんは赤ちゃんが好き?」「好きだよ」「私はさおりちゃんの赤ちゃんになりたい」
「ママ~おっぱい欲しい」と胸を開かせる。膨らみ始めた乳房が顕れる。乳首は陥没していた。
「乳首が出ないと吸えない」と優しく揉みながら吸い出す。「アン変な感じ」
私は小さな乳首を舌先で転がす。「くすぐったい」「我慢しなさい。お母さんだろ」
「アン変な気持ち」「母さんのおっぱい美味しい」
私の手は股間を撫でる。オナニーの経験があるのだろうか、「アンアン」とよがり声に変わる

43 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2011/05/17(火) 16:49:56
「さおりちゃんはもう大人だ。赤ちゃんを可愛がることが出来る」「大人の女は
おまんこを舐めさせる」素直だった。パンツを脱がす。ぺロリと割れ目を舐めあげる。
「汚い!」「美味しいよ。匂いも好きだ」この言葉で足は閉じなくなった。
私は膣口、尿道口、クリトリスを舐める。まだ少女だった。クリを舐めると反り返る。
クリは小さい。執拗に舐めた。「アンアン」とよがりが続く。私の手は乳首に刺激を与える。
突然「あ~!」と叫ぶ。逝ったのだろう。私は「さおりちゃんはもう大人だ」
今日はこれでおしまいにしよう。次のデートはホテルだ。大人の楽しみを教えてやろう。

私はさおりに毎日短い電話をした。メールは「未成年淫行罪」の証拠になるからしない。
数日後デートする。ホテルへ直行だ。「さおりちゃんは大人だ。学校でも性教育があるだろ?」
本で知るより実地教育だと説得。さおりもストレスの発散と知った。
「一緒にお風呂に入ろ」さおりの父母も常に入っていた。私は陰毛の中から勃つ陰茎を
見せる。「このように薄皮を剥いて洗うのだ」石鹸でまぶされた亀頭は優しく洗われる。
「キスされるとうれしいよ」さおりは素直に従った。フェラを教えるのはまだ早い。

さおりは父母が抱き合って寝る事を知っていた。母は甘えた声で囁く事も知っていた。
ベッドに入ると積極的に私を抱きしめる。私は唇のキスから始め乳首へのキス、臍へのキス。
背中への愛撫とキス。処女の肌は綺麗だ。飽く事もなく舐め続けた。
「おじさんも舐められるのが好きだ」。さおりは寝そべった私を唇のキスから始める。
「男も乳首のキスが嬉しい」さおりは素直だった。乳首を転がし吸い上げる。
「珍ポを撫でながらされるともっとよい」。小さな手はそれに従う。
「フェラチオって言葉を知っているか?」首を振る。知らないのだ。
私は亀頭の舐め方を教える。「舌先で亀頭の周りを優しく刺激するのだ」
「そうそう・・次は尿道口を小刻みに舌で叩く・・一度亀頭を歯を立てず吸い込む」
繰り返しさせて陰茎の愛撫を教えこむ。

「アレッ透明な液が出てきた」「それは先走り液と言って膣に入ると滑りやすくするのだ」
私の心はかっとうする。親子ほど歳が離れて処女を奪ってよいのか?愛があっても
結婚出来ない男女なのだ。「おじさんが処女を奪ってよいか?」「おじさんは優しいからあげる」
今時の少女は進んでいる。と考えて奪う決心をした。少女の両足を広げた。
割れ目に産毛に近い陰毛がある。そこを広げクリトリスを舐め吸い上げる。「あ~」
女の悦びの声が出る。唾を一杯だして割れ目を濡らす。陰茎は固い。膣口に宛がう。
「少し痛いそうだ。我慢しなさい」躊躇は不安を高める。一気に挿入する。
「痛い!」とさおりが訴えた。根元まで差し込んで抱きしめた。

私は小さな乳首を噛んでやる。痛さの分散である。交互に噛んでやると膣の痛さを
訴えなくなった。「さおりちゃん上になりなさい」結合したまま上にさせた。
「ゆっくりと上下に振りなさい」さおりは痛くないように腰を上下に振る。
「さおりのお万個、気持ちがいい」私は褒めた。さおりは痛さを我慢しながら腰をふる。
少女である。まだ膣内での快感は得られない。「私にお万個をください」
さおりは少し血が出た膣口を顔に被せた。私は舌を出して舐め取る。

「学校で精子がおまんこに入ると子が出来ると習っただろ?・・精子を見せてあげる」
鮮血に染まった陰茎は恐怖を与える。チリ紙で拭いて「このように擦ると精子が出る」
手本を示す。さおりを上にして跨がせた。私の目に処女を失った膣口がある。興奮させた。
「亀頭を口に入れてこすりなさい」さおりはそれに従い習ったように薄皮を上下にこする。
やがて私の興奮は頂点に達した。ドクドクとさおりの口内に飛び出す。
「チリ紙に出しなさい」さおりの唾と精子が混じり吐き出された。
「このクリームみたいなのが精子だ」さおりは精子の姿と味を覚えた。

さおりは小五の少女である。まだ膣壁の快感は得られない。私はクリトリスの愛撫で
さおりを歓ばす。以前のように吸い転がし、甘く噛んでそれなりの快感を得させた。
翌日電話が来た。「痛みが無くなった。又デートがしたい」「日曜日なら・・」
前の様に愛撫して挿入をする。やはり快感が無いようだ。マグロ状態の女は面白く無い。
クリの愛撫で逝かす。さおりのオモチャである。
その後色んな理由を付けて遠ざけた。

夜の公園を盗撮したビデオを見た。それには高校生らしき男女が写っていた。
推察して物語にするw
同級生の彼女とは一緒に勉強する友達である。互いに恋愛に近い感情を持つ。
夜9時ごろ「勉強に疲れたから公園を散歩しよう」彼女は家に電話「母さん、○○君と
勉強中。遅くなるが心配いらない」
二人は自転車で公園に入る。あちこちにアベックが居た。抱きたい気分になり
人気の少ない奥に入る。「好きだよ」とキスをかわした。僕は背中を撫でる。次第にその手は
お尻を撫でた。男の僕は股間が勃起した。それは彼女の下腹を突っつく。
彼女は嬉しそうにそれを腹で楽しむ。互いの下腹が刺激しあった。

初夏である。互いの衣服は薄い。僕は近くのベンチに誘う。彼女を僕の片足にまたがせる。
僕はオナニーでエロ本を読んでいる。だから女性器の構造は知っていた。
片手は彼女の背中を愛撫、片手は股間を撫でる。スカートだから直にパンテーを撫でた。
彼女は僕にキスをしながらもだえる。「ハァハァ・」息つかいが荒くなる。性的興奮しているのだ
僕はもっとよがらせてやろうと乳房の上に頬をあて揉みあげる。彼女はよがり、僕の頭を抱える。
周囲の目が気になる。塀の影のベンチに移動する。他人から見えないと思う。
僕は大胆になった。彼女を膝に乗せパンテーのすみから陰毛を撫でた。彼女は猛烈にキスを求める。
それに応えながら割れ目に指を伸ばす。クリトリスを見つけた。激しく擦ってやる。
「ア~・・」小さな声を出してよがる。僕は頬で乳房を揉みながら膣穴に指を入れた。
彼女の腰が上下する。膣穴の抵抗が無い。非処女なのだ。指を二本にして膣壁をこする。
「アンアン・・」腰の上下が激しくなる。二本の指も激しく出し入れ。
「ア~・・」逝ったようだ。

翌日は僕が彼女の家へ行った。両親が「2時間ほど留守にする。よろしく」と言って
出て行った。宿題は1時間で仕上げる。「何して遊ぼう?」とにっこり。機嫌がよい。
僕は「昨日のつづき」と言う。彼女「あなたが寝なさい。よいことをしてあげる」
僕のズボンから珍子を引っ張り出す。アッと言う間にエッチ遊びと成った。
僕の乳首を吸いながら股間が撫でられる。どうもベテランから教わっているらしい。
「待ってネ」と小さな箱からコンドームを取り出し、固くなった珍子に被せる。
そして亀頭を口に含みこする。「あ~もうダメ。いきそう」「早いわよ」
「私のおっぱいを舐めなさい。落ち着くわよ」
それに従う。高校生になると乳首は大人だ。赤ちゃんになった気分で戯れる。
少し落ち行いた。彼女はパンテーを脱ぎ、珍子を掴み挿入する。そこは濡れていた。
「どう?気持ちがいい?」「うん最高だ。初めての体験だ」
「童貞だったの。教えてあげる」抜き出したお万個を僕に見せる。湯気が出ている。
写真よりいやらしい。だが興奮は高い。
彼女は亀頭を口に含みしごく。男の本能だろう。僕も割れ目を舐めつづける。
「もうおしまいにしよう」と再び挿入された。彼女は僕の乳首に刺激しながら腰をふる。
「あ~もうダメ。逝きそう」「私も逝くわ。突き上げて!」
僕の亀頭は彼女の子宮に当たる。快感の頂点だ。
ドクドクと射精。彼女は僕の上でピクピクと身体をふるわす。
身体が落ち着いたころに両親が帰って来た。


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【学校】学生時代全般
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11448/1304603178/

20 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2010/07/25(日) 14:00:11
2、3年前JASの国内線に乗ったときのこと。
水平飛行に入って、本でも読もうと思いテーブルを出したところ、
なんか砂糖水みたいな蝋みたいなのでガビガビになっていた。(精液ではないと思うが、、)
で、ドリンクサービスしにきたスッチーに言ったところ、すぐ掃除しにきてくれた。
おしぼりみたいなので一生懸命擦ってくれたのだが、なかなかきれいにならない。
俺の座ってたのは二人がけの窓側で隣は空席。
スッチーはスレンダーできれいなお姉さん系。
そのスッチーは隣の席が空いていたので、通路から中に入ってきていました。
なんか一種の密室状態でスッチーのいい匂いがしていました。
なかなか汚れが取れずスッチーがおしぼりをさらに3、4本持ってきてゴシゴシしてました。
必死で擦るスッチーは前かがみになってだんだん僕に近づいてきていました。
僕の斜め前30センチにスッチーの顔があって思わずチューしたくなるのをこらえてました。
JASの制服って何種類かあるのかな?僕のところにいたスッチーは他の人と違い、
ストライプのブラウスでスカーフをゆるく巻いて胸元が広く開いてました。
胸元を見てみると豪快にブラチラ♪っていうよりブラもろ見え♪
おっぱいが小さかったため、両方見えてて、
さらにその先のお腹の平らなところまで見えてました。
ゴシゴシ擦っているので小さいとはいえ揺れる揺れる!
上手い具合に窓からの光がジャストミートで照らしていました。
僕は本気で携帯出して撮影しようかと思ったんですが、あまりにも近距離だし、
機内で電源入れたら怒られるかと、、、^^; で断念して脳内に焼き付けることにしました。
JASのテーブルってすごく低い位置についていて、腰のすぐ上くらいにきてました。
そのため、スッチーが擦ってるのが僕のちんぽのスグうえでした。
実際すでにビンビンだったため、腰をちょっと浮かせてテーブルの下に密着させてました。
スッチーのゴシゴシをテーブル越しに感じながら、
おっぱい鑑賞&いい匂いくんくん。
あまりに興奮して、本気でカップを置く穴からちんぽ出そうかと考えたほどです。
だんだん気持ちよくなってきて、どうにでもなれって感じになり、
手に当たるスッチーの制服の裾を握りしめながら出しちゃいました。^^;
揺れるおっぱいは、なごり惜しかったけど、臭う前に「あとは自分で拭くからいいですよ。」
って言って残りのおしぼり受け取ってスッチーを帰らせました。
おしぼりでパンツの中のものをきれいに拭き終わり、おしぼり隠してどっかに捨てようって
思っていたら、そのスッチー回収しにきちゃいました、、、。
「お客様きれいになりましたでしょうか?」って聞かれ
「は、はい、、、。(ちんぽが)きれいになりました。」おそらく顔は引きつってたと思います。
「どうもご迷惑をおかけしました。汚れたおしぼりを片付けいたします。」って言われて
ここは男だと覚悟を決めて、精液たっぷり付いた部分をわざとスッチーの手のひらに
付くように返してあげました。
多分、汚いものを受け取るようにすると、失礼にあたると思ったようで、
両手でしっかりとおしぼりを受け取ってくれました。
陸後、荷物まとめて逃げるように降りようと思っていたら、
「お客様。」って呼び止められました。
終わった。と思いました、、、。
そしたら「本日は機内清掃の不備で大変ご迷惑をおかけしました。」って
再び謝りに来ただけでした、、、。 ビビッタ。 ^^;
で地元について友達10人以上に自慢しまくりましたが、
フライト射精ダントというあだ名がついちゃいました、、、。(-_-;


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