したらばのエッチな体験談

したらば掲示板に投稿された萌えるエッチな体験談をご紹介していきます♪

タグ:会社

15 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2010/01/09(土) 19:42:28

前に会社の先輩にやられたことあるよ
飲み会のときに、体密着させてきて、下半身なでられたんだ。
いじられてるうちに、勃起すると、ズボンのファスナーから手をいれてきて、
じらすようにしごかれたけど、周りの会社の人にばれないように、こえ出さず
耐えてた。
30分ほどいじられて、最後はイカサレタ。
その後は、会社帰りに、何度も家にお持ち帰りされた
俺はアナルまでなめられて、女みたいな声出さされて、立て続けにイカサレタ
。快感で逆らえず、一年ぐらいその先輩のおもちゃにされてた。
今でも忘れられない思い出だ


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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11448/1260613468/

15 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2010/01/09(土) 19:42:28
前に会社の先輩にやられたことあるよ
飲み会のときに、体密着させてきて、下半身なでられたんだ。
いじられてるうちに、勃起すると、ズボンのファスナーから手をいれてきて、
じらすようにしごかれたけど、周りの会社の人にばれないように、こえ出さず
耐えてた。
30分ほどいじられて、最後はイカサレタ。
その後は、会社帰りに、何度も家にお持ち帰りされた
俺はアナルまでなめられて、女みたいな声出さされて、立て続けにイカサレタ
。快感で逆らえず、一年ぐらいその先輩のおもちゃにされてた。
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16 名前: 親不孝者 Mail: 投稿日: 2010/02/13(土) 12:13:29
5、6年程前に働いていた職場での出来事です。
いつもの様にプログラムの仕事をしていて、ネットワークがいつの間にか切断していました。
で周りを見渡すと後ろの席の女性が一人だけデスクワークしていた。
その人は3つ年上で私が好意を抱いていた綺麗でかわいく楽しい人妻Fさんでした。で彼女に「ネットワーク切れてない?」と後ろから尋ねました。そしたら彼女はパソコンをちょいちょいと「切れてるわ~」と返答。
それでHUBか配線かを疑って確認するため順番に各机の下に潜り点検してました。そして彼女の机にかかろうとした時彼女の姿がなかった。
ふと机の下に目をやると、彼女が配線を確認するために潜り込んでいました。
私が「大丈夫ですか?やりましょか?」と聞くと、「ちょっと調べてみるわ」と窮屈そうな返事がありました。
それで成り行きを見守ること数秒、改めて目に衝撃的光景が入ってきした。それは四つん這いになりムチムチとしたお尻を突き出す格好の彼女がいたからです。
そう、好きな女性が目の前でお尻を背に四つん這いなんですよ。
しばし後ろから見入ってしまいました。そしたら段々その光景に興奮してきて、股間が熱く膨れてくるのを感じました。
彼女は普通の事務スカートでしたからパンツが見える程でもありませんでした。
でもそのぷりぷりとしたお尻の張り感、パンツの線がくっきり浮き出ていました。
もういてもたってもいられないくらい興奮しました。
そしてふと「彼女のパンツを覗たい!」と思ってしまいました。
いけないと思いながらも思いついた後の行動は速かったです。辺りを見渡すとちょうどいい具合に、私の隣の机に手鏡がおいてありました。
それを手に取りお尻の前に来ました。心臓がバクバクです。そして「彼女が後ろを見ませんように」と願いを込め、四つん這いになったスカートと足の間の隙間に手鏡を慎重に突っ込みました。
すると彼女のちょうど股間のあの膨らみがが映りました。パンツの色は紫っぽく、ちょっと食い込み気味だったのがさらにエロかったです。
すぐに手を引っ込み、手鏡を元に戻しました。するとちょうど彼女が四つん這いの状態で這い出てきました。
彼女は、「ネットワークどうかな?」と笑顔で聞いてきました。
それ以来、女性がお尻を突き出すシーンや、パンツの線が浮き出てるのを目撃するとものすごく興奮するようになってしまいました。


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16 名前: 親不孝者 Mail: 投稿日: 2010/02/13(土) 12:13:29

5、6年程前に働いていた職場での出来事です。
いつもの様にプログラムの仕事をしていて、ネットワークがいつの間にか切断していました。
で周りを見渡すと後ろの席の女性が一人だけデスクワークしていた。
その人は3つ年上で私が好意を抱いていた綺麗でかわいく楽しい人妻Fさんでした。で彼女に「ネットワーク切れてない?」と後ろから尋ねました。そしたら彼女はパソコンをちょいちょいと「切れてるわ~」と返答。
それでHUBか配線かを疑って確認するため順番に各机の下に潜り点検してました。そして彼女の机にかかろうとした時彼女の姿がなかった。
ふと机の下に目をやると、彼女が配線を確認するために潜り込んでいました。
私が「大丈夫ですか?やりましょか?」と聞くと、「ちょっと調べてみるわ」と窮屈そうな返事がありました。
それで成り行きを見守ること数秒、改めて目に衝撃的光景が入ってきした。それは四つん這いになりムチムチとしたお尻を突き出す格好の彼女がいたからです。
そう、好きな女性が目の前でお尻を背に四つん這いなんですよ。
しばし後ろから見入ってしまいました。そしたら段々その光景に興奮してきて、股間が熱く膨れてくるのを感じました。
彼女は普通の事務スカートでしたからパンツが見える程でもありませんでした。
でもそのぷりぷりとしたお尻の張り感、パンツの線がくっきり浮き出ていました。
もういてもたってもいられないくらい興奮しました。
そしてふと「彼女のパンツを覗たい!」と思ってしまいました。
いけないと思いながらも思いついた後の行動は速かったです。辺りを見渡すとちょうどいい具合に、私の隣の机に手鏡がおいてありました。
それを手に取りお尻の前に来ました。心臓がバクバクです。そして「彼女が後ろを見ませんように」と願いを込め、四つん這いになったスカートと足の間の隙間に手鏡を慎重に突っ込みました。
すると彼女のちょうど股間のあの膨らみがが映りました。パンツの色は紫っぽく、ちょっと食い込み気味だったのがさらにエロかったです。
すぐに手を引っ込み、手鏡を元に戻しました。するとちょうど彼女が四つん這いの状態で這い出てきました。
彼女は、「ネットワークどうかな?」と笑顔で聞いてきました。
それ以来、女性がお尻を突き出すシーンや、パンツの線が浮き出てるのを目撃するとものすごく興奮するようになってしまいました。


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78 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2012/12/30(日) 00:04:51
職場に千晶というセフレがいる。
年齢は30代半ばだがショートボブの身長152cm、くりっとした人懐こい目の幼い顔をしてるので20代といっても十分通じる。
いつも短めのふわっとしたスカートと、黒タイツにロングブーツを履いている。
仕事中にひざ上、スカート下の黒いテカりを見てると見てたらムラムラするので、そういうときは鍵のかかる倉庫に内線で呼び出す。

どんなに忙しくても、ぶつくさ文句を言いながら倉庫に入ってきてきちんと鍵をしめる。
俺は椅子に座って、目の前に立たせた千晶の絶対領域を手のひらでなであげてふとももを触りたくってから尻をもみしだく。
タイツのサラっとした感触を楽しみながら、顔を見ると恥ずかしさに顔をうつむいている。

千晶は普段は仕事に責任感が強くマジメで、後輩にも慕われている。
実は俺も後輩の一人だ。下ネタトークですら、目で殺すタイプなのだが、俺の前では命令されるがままにスカートを自分でめくりあげる。

「今日のパンツの色は?」「赤だけど」
「いやらしい、短いスカートはいて見られたいんだろう」「違いますよ」
「見せて」「いいよ」

千晶はおずおずとスカートをめくって見せてくれる。
俺はメコスジを指でなぞる。
千晶の体がビクンと反応する。

今度は千晶を机の上に立たせる。
スカートを下からのぞきあげて、黒タイツを太ももまでずり下ろす。
むき出しになったマンコが丸見えになる。
明るい蛍光灯でマンコをじっくりと観察する。
真っ赤になった顔はもういつもの千晶先輩の顔ではない。
次に四つん這いにさせてマンコを舐め上げる。
クリを舌でころがして、筋をなぞって、アナルまで舐める。

そもそもお固い千晶とそんな事になったきっかけは、大掃除だった。
千晶に指名されて二人で大掃除をした。
やはり短いスカートでしゃがんだり、椅子の上に立ったりするからチラチラとスカートの中身が気になって仕方なかった。
終わったのは夜10時だった。
喉が渇いたと言うと、千晶はビールを持ってきた。
俺はロッカーにあったウォッカを持ってきて、ビールにウォッカを混ぜると美味しいと千晶に教えた。
酒好きの千晶は喉も乾いてたのでグイグイと飲んだ。
千晶が俺を見る目がすぐにトロンとなった。

「いつも短いスカートですね」「そう?」
「僕黒タイツに弱いんですよー」「えーなんで??」
「見るとむしょうに触りたくなるんですよね」「じゃぁ触ってみる?」
「いいの?」「いいよ」

俺はすぐに千晶の太ももに手を伸ばした。
興奮して、そのままもみくちゃにタイツを触って、顔を見た。
千晶の目は完全に潤んでいた。
俺は千晶の口に舌を深く入れた。
薄手のブラウスの上から左手を差し込んでおっぱいを上からのぞきこんだ。

「乳首綺麗なピンクだね」「恥ずかしい」
「抵抗しないじゃん」「気持ちいいもん」

いつの間にか千晶の指先が固くなった俺のちんこをズボンの上から卑猥な手つきでさすっていた。

千晶のおしりの横をなでると、椅子に座っていた千晶は腰を浮かせた。
俺は千晶のおしりの下に手を差し込んでタイツの上から千晶のマンコを触った。
夢中で触っていると指一本分の穴が開いたので、そこから指をねじこんで、パンツのすきまから直接マンコに触れた。
大洪水状態だったので、そのまま奥まで指をつっこんだ。
千晶は体重を指にかけてきた。
もっと奥に触れて欲しそうだった。
千晶は俺のジーンズのジッパーを急いで開けて勃起してテントを作っているトランクスにむしゃぶりついた。

我慢できず立ち上がると、千晶は俺のトランクスを下ろして、チンポに直接しゃぶりついた。
俺は千晶の綺麗な髪を掴んで、喉の奥までちんぽを突いた。
しばらくイラマをして千晶の喉の一番奥に射精した。
千晶は半分飲み込んで半分手の平に出して、いやらしい顔で俺を見た。
後日、千晶に「業務命令」と称されて倉庫に呼び出されると、倉庫に入った途端に抱きつかれてディープキスをされた。
立ったままスカートをめくりあげ、タイツをおろし、ちんぽを挿入した。

さすがに会社なので大きな音は出せないから、机に座らせ向い合う形でギンギンになったちんぽをゆ~っくりと千晶のマンコに抜き差しした。
うすいブルーのカーディガンの上からおっぱいをもみしだくと、千晶がディープキスをせがんでくる。
お互いのベロをぬちゃぬちゃと吸い合ってゆっくり腰を振り続けた。

「イキそうだけど」「いいよ、そのままで」

俺はその言葉を聞いた瞬間に大量の精子を中出しした。
ちんぽを抜くとマンコからぬるっと精子がたれて、千晶の濃紺のプリーツスカートを汚した。

その日は一日、千晶のスカートの染みを見てはニヤニヤしてしまった。
千晶はそんな俺を見てはにかんだ笑顔を見せた。
その日以来、オフィスに人がいないときは、千晶のところに行ってブラウスの上からおっぱいをもんだり、Vネックセーターの胸元に手を入れたりした。
千晶は何事も無いような顔をしてパソコンに向かっているのが余計に興奮した。
逆に千晶が俺の席にやってきてスカートのおしりを体にこすりつけてくることもあった。
俺はそのたびにスカートの中に手を入れて、太ももや尻をなでまわした。


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